足白癬とは一般的に水虫と呼ばれているものです。白癬菌というカビ菌の一種が皮膚に寄生して起こる感染症です。足白癬には趾間(しかん)型、小水疱型、角質増殖型の3つのタイプがあります。趾間型、小水疱型の2つのタイプが多く見受けられ、この2つは痒くてじゅくじゅくしているという自覚症状がありますが、角質増殖型の足白癬や爪白癬は痒みや痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
爪白癬は白癬菌が爪の内部に入り込んでだもので、爪の色が白く濁ったり、黄褐色に変色します。症状が進行すると爪の先端部が厚くなったりします。40歳以上の約25%、60歳以上の約40%は爪白癬にかかっているとも推計されている身近な疾患です。




