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足・爪白癬|川崎市多摩区、登戸・中野島の皮膚科|浅井皮膚科|にきび・シミ取り・ピアスなど

足・爪白癬

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足白癬とは一般的に水虫と呼ばれているものです。白癬菌というカビ菌の一種が皮膚に寄生して起こる感染症です。足白癬には趾間(しかん)型、小水疱型、角質増殖型の3つのタイプがあります。趾間型、小水疱型の2つのタイプが多く見受けられ、この2つは痒くてじゅくじゅくしているという自覚症状がありますが、角質増殖型の足白癬や爪白癬は痒みや痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
爪白癬は白癬菌が爪の内部に入り込んでだもので、爪の色が白く濁ったり、黄褐色に変色します。症状が進行すると爪の先端部が厚くなったりします。40歳以上の約25%、60歳以上の約40%は爪白癬にかかっているとも推計されている身近な疾患です。

原因

足白癬は素足で過ごす時間が減り、ソックス・靴等で足が高温多湿の状態でいることが要因の一つで、患者数は増加傾向にあります。
また小さいお子様の足・爪白癬は大半が家族からの感染です。
白癬菌は皮膚の表面の成分であるケラチンというタンパク質を栄養源としていますので、足以外の部位にも寄生し、爪や髪の毛にも寄生します。爪白癬は足白癬を放置した結果、患う場合がほとんどです。足白癬の再発を繰り返した場合など白癬菌が爪の中に入りこんで爪白癬を引き起こすのです。

治療法

足・爪白癬は前述のとおり、放置した場合、ご家族などへの感染のリスクがありますので早期の治療をお勧めします。
当院では顕微鏡検査を行い、状態に応じて塗布剤・内服治療を行います。抗真菌剤によって、爪の内部で増殖した白癬菌を除去して、健常な爪を再生させる治療です。内服治療に際しては適宜、血液検査を行い、治療薬との相性を確認します。足白癬は現在では塗布剤・内服薬など有効な薬の開発によって、3ヶ月程度で完治するようになってきましたが、爪白癬は長期的な治療になる場合もあります。

予防法

清潔と乾燥に努めるのが一番の予防法です。
毎日同じ靴をはかないようにする、家族に足・爪白癬にかかっている方がいる場合はスリッパや足ふきマットを共有しない、畳や床を定期的に掃除する、などです。
白癬菌がつく可能性のある公共の場(プール、体育館、シャワー室など)素足で歩いた後は、出来るだけ早めに指の間まで丁寧に足を洗った方がいいでしょう。洗った後に水で十分に流し、水気をふき取ってきちんと乾かすことも大切です。
足の指の間が狭い人は、指を広げたり通気性をよくするよう心がけましょう。

※足・爪白癬に関する情報ホームページ、爪ネットでも役立つ情報が得られます。

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